
啓発資料を配布する職員たち
県中保健福祉事務所の世界エイズデーFUKUSHIMA街頭キャンペーンは1日、須賀川駅前で行われ、「U=U 検出されない=性感染しない」を主題とした今年度の啓発資料など250部を配布した。
エイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的にWHOは12月1日を「世界エイズデー」と定め、世界中で啓発活動が行われている。
昨年のHIV感染者新規報告者数は662件、エイズ患者新規報告数は332件で、全国的に増加傾向にある。
しかし県中保健所管内のHIV検査件数はコロナ禍前が1119件だったが、昨年は573件にとどまるなど、保健所等における検査件数はコロナ禍前に比べて減少しており、正しい知識の普及と予防・受検促進の啓発の必要性が増している。
同事務所では無料で匿名の検査を受けることができる。街頭キャンペーンは職員7人のほか、公立岩瀬病院付属高等看護学院の学生4人、キビタンも参加し、正しい理解を呼びかけた。
14日のRojimaでも街頭キャンペーンを予定している。
問い合わせは県中保健所エイズ相談・HIV抗体検査予約ダイヤル(℡ 0248-75-4338 )まで。











