小中生から1541点応募 最高賞に青木さん(大東小)・阿保さん(岩瀬中) 須賀川地方ユネスコ協会の世界平和作文コンクール


 須賀川地方ユネスコ協会の第41回世界平和作文コンクール審査会が開かれ、最高賞の協会連盟会長賞は青木瑠梨佳さん(大東小6年)と阿保羅衣浬さん(岩瀬中2年)が選ばれた。今年度は小学校909点、中学校632点の計1541点の応募があった。表彰式は、27日午後3時からtetteで行われる。作品展は同日から3月5日まで開かれる。
 身近な課題を通して国際理解と世界平和への意識を高め、ユネスコ精神の普及と啓発を図るため、毎年須賀川・岩瀬地方の小・中・義務教育学校から作文を募集している。
 小中学校ごとに学校賞、日本協会連盟会長賞など特別賞各6点、優秀賞各10点、優良賞各20点を決めた。
 表彰式はtette5階ルームで学校賞と特別賞受賞者に賞状を授与し、会長賞の青木さんと阿保さんが受賞作を朗読する。作品展は特別賞計12点を1階tette通りに展示する。
 受賞者は次の通り(優秀賞、優良賞は紙面のみ掲載)。

◇学校賞=須賀川三小、須賀川三中

◇特別賞
 ▽日本ユネスコ協会連盟会長賞=青木瑠梨佳(大東小6年)「未来へ受けつぐ商店街のぬくもり」、阿保羅衣浬(岩瀬中2年)「平和への第一歩」
 ▽県ユネスコ連絡協議会長賞=柳沼莉緒(須賀川三小6年)「ユネスコが考える『平和』とは」、渡辺満莉愛(須賀川二中2年)「自国や世界を理解するために何ができるか」
 ▽須賀川市長賞=清野橙空(須賀川二小6年)「伝統文化から考える」、和田琉聖(西袋中1年)「ゴミ拾いから広がる平和の輪」
 ▽岩瀬地方町村会長賞=島琴美(須賀川三小6年)「平和を作るためにできること」、三本松采花(須賀川三中2年)「世界を笑顔に」
 ▽市教育長賞=稲垣結(西袋一小5年)「世界に目を向けた夏休み」、面川依舞(須賀川三中2年)「自分らしく生きるために」
 ▽須賀川地方ユネスコ協会長賞=石井悠翔(白江小6年)「一粒一粒にこめられた思い」、小山綸千花(須賀川一中2年)「私が守る正義」