
「住み続けたくなるまち」を訴える木賊氏
任期満了に伴う鏡石町長選は19日告示され、現職で再選を目指す木賊正男氏(69)=1期、高久田=が立候補、午前10時現在で他立候補届け出はなく、2期連続で無投票当選が濃厚となっている。
木賊氏は立候補手続きを終えた後、午前9時前から鏡沼地内の選挙事務所前に集まった支持者に第一声を行った。
佐藤節雄後援会長が「高齢者にも若い子育て世代にも優しいまちづくりを目指していく。よろしくお願いしたい」と支持を訴え、来賓の根本拓衆議院議員、水野透県議、吉田誠県議、大寺正晃市長、添田勝幸村長、角田真美町議会議長らが激励した。
木賊氏は「ずっと住み続けたい町」をスローガンに掲げ、「5つの元気チャレンジ」や「3つのS(スマイル・スピード・シンプル)」など政策方針を説明した。
まちづくりについては「就任以来、まちづくり懇談会を通じ全13行政区の声を聞きながら取り組んできた。ともに暮らす皆さんと手を携え、子育て支援と健康長寿、成田遊水地、駅東土地区画整理、交通ネットワーク整備、老朽化した公共施設再編と効率化を進めたい。新しい視点で新しいまちづくりに取り組んでいく」と訴えた。
最後は山野辺陽介青年部長の発声でガンバロー三唱し、必勝を誓い合った。
これまで木賊氏以外に立候補へ向けた動きは見られず、2期連続無投票再選は20年ぶりとなる。
また欠員1に伴う町議補選も告示され、無所属新人の松川武氏(70)が届け出た。町長選同様に他候補の届け出はない。
午後5時で立候補届け出を締め切る。











