
保存会メンバーに見守られながら田植え体験
東日本大震災復興プロジェクトの「福島すかがわ田植え体験ツアー」は23、24の両日、岩瀬大久保地内の田んぼなどで行われ、首都圏や関東地方からの参加者が交流を深めた。
「行ったり来たり『顔の見える交流』で被災地にエールを」を合言葉に参加者を募り、農業体験を通して風評払拭につなげようと続けている活動。
須賀川創生倶楽部が始めた取り組みを同プロジェクトが引き継ぎ、今年は「すかがわの魅力を発信する会」や市グリーン・ツーリズム推進協議会なども協力した。
東京マスダ学院調理師専門学校やCFO本部などから約30人が参加、田植えに先立ち、「仁井田田植え踊り」を同踊り保存会メンバーが披露した。
参加者は地元農家が土づくりからこだわる田んぼで、周囲に生息する生き物観察や手植え体験に挑戦、泥だらけになりながら秋の豊作を願って丁寧に苗を植えた。
また地元食材を使った料理やかっぱ麺を囲む「復興支援地産地消の夕べ」で交流を深め、24日は市立博物館や特撮アーカイブセンター、はたけんぼなどを見学した。











