7月からムシテック各種特別講座 ソニーの「プログラミング」 スマホ分解や写真撮影講習も


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    スマホ分解講座の様子

 ムシテックワールドは7月から8月にかけて、各種企業・団体の協力による特別講座を開き、子どもたちに科学の楽しさや、ものづくりの喜びを教える。ソニーの開発エンジニアが講師を務めるプログラミング講座「ミニカーを動かそう」は7月20日午後2時から開かれ、自動運転技術について学びを深める。
 同講座は半導体を使ったプログラミングでミニカーを動かす。対象は小学4年生以上だが、大人だけでの参加もできる。受講料は無料で、今月25日から予約を受け付ける。
 KDDI協力の「スマホ分解講座」は7月24日午前11時からと午後2時から、スマートフォンを分解しながらリサイクルについて学ぶ。対象は小学4~6年生を含む家族。受講料は無料で7月2日から受け付ける。
 魚食普及推進センターの「お魚かたりべ」は早武忠利さんが講師を務める「メヒカリの解剖」は7月25、26の両日、午前10時からと午後1時から、メヒカリをさばいて体の構造などを学ぶ。解剖後、希望者は調理して食べることもできる。対象は小学生以上を含む家族。受講料は1家族2匹500円で、7月2日から受け付ける。
 福島キヤノン協力の「キヤノンジュニアフォトグラファーズ」は7月31日午前10時からと午後1時から、プロカメラマンの伊藤透さんを講師に、写真撮影技術を学ぶ。対象は幼児以上を含む家族。受講料は無料で7月2日から受け付ける。
 大堀相馬焼錨屋窯協力の「陶芸教室」は8月4日午前10時からと午後1時から、手びねりで作品を自由に作る。対象は大人や子どもなど制限はない。受講料は1個1500円で、7月9日から予約できる。
 朝日ラバー協力による「ゴム製粘土でもの作り体験」は8月5、6の両日午前10時からと午後0時半から、午後2時から、オリジナルゴム製ストラップを作る。対象に制限はない。参加費は無料で7月9日から受け付ける。同一内容の講座を9月5日にも予定している。
 精糖工業会協力の「砂糖のひみつ~脱色・溶解実験~」は8月7日午前10時半からと午後1時半から、実験と観察で砂糖の特性を学ぶ。対象は小学3年生以上を含む家族。参加費は無料で7月9日から受け付ける。
 このほか7月22日から8月23日までの夏休み期間中は土日だけでなく、平日も各種予約プログラムを実施する。
 また8月9日には須賀川青年会議所の「わくわくワークタウン2026inムシテックワールド」、23日には県民の日関連企画「すかがわサイエンスフェスタ」も予定している。
 毎年恒例の「世界のカブトムシ・クワガタ展」、地元高校生による「夏休み高校生サイエンスショー」も実施する。
 問い合わせは同館(℡ 0248-89-1120 )まで。