11月21日ほがらかんで「にじフェス」 体験通じて障がい福祉の理解促進


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 須賀川地方地域自立支援協議会事業部会のイベント「にじフェス~つながる、知る、福祉の輪」は11月21日午前11時から鏡石町のほがらかんで開かれ、様々な企画で楽しみながら地域の障がい福祉を知ってもらえるよう、45事業所と関係機関が力を合わせる。
 障がい福祉の分野では、様々な困り事を抱えながらも誰に相談していいのかわからない、相談への抵抗感があるなどの課題がある。
 参加に対する抵抗感がないイベントを通じて障がい福祉に関する事業所を知ってもらい、支援を必要とする人にサービスが届けられる地域を目指す。
 また当事者や家族だけでなく、広く地域に取り組みを知ってもらうことで、地域で互いに支え合う共生社会の実現につなげる。
 これまでは「事業所ガイダンス」として実施してきたが、より愛着を持ってもらえるイベントにしようと今回から「にじフェス」に改名した。
 地域コーナーでは手をつなぐ親の会、地域生活拠点事業・地域活動支援センターの各ブースを設置し、取り組み内容を紹介する。
 体験コーナーは就労支援事業所が就労訓練のVR(バーチャルリアリティ)体験や実際に利用者が行っている仕事の一部が体験できる。
 遊びコーナーはストラックアウトや射的、たこ焼き玉入れゲーム、手作りボウリング、モルックなどが楽しめる。
 ガイダンス・相談ブースはライフステージに沿ってどのような支援を受けることができるか、わかりやすく説明する。また日常生活での困り事なども随時相談に乗る。ユーチューブの「すかがわ社協チャンネル」で公開している説明動画の上映会も午前11時からと午後1時から行う。
 会場には福祉サービス事業所の自主制作品や野菜の販売のほか、キッチンカー5店がうどんやカレー、ソフトドリンクなどを提供する。
 問い合わせはすかがわ地方基幹相談支援センター(℡ 0248-94-7094 )まで。