今もかがやきNo.7

増賀睦朗ますが むつおさん(76)

ギャラリーマスガ 代表須賀川市北山寺町
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ガラス絵の「色の輝き」に魅せられ
多くの人に魅力広めたい

 県内だけでなく全国的にも愛好者が少ない「ガラス絵」 を20年ほど前から趣味で楽しむ。「ガラスを通して見る色の輝きに魅せられています」と話し、松明あかし(100号)や花火(60号)などの大作も描く傍ら、 ガラス絵の魅力を広めたいと教室を定期的に開いている。
ガラス絵との出会いは、長年の知人である長田良夫さん(矢吹町在住)に見せてもらったことがきっかけ。 光を通すことで生き生きと輝いて見えるガラス絵特有の彩りを「素晴らしいもんだな」と深く感動した。
ガラス絵は通常の絵画(油彩・水彩)と描く手順が逆になる。油彩画ならば背景(下地)を仕上げ、色を重ねながら中景・近景を描くが、ガラスを通して反対側から作品鑑賞するガラス絵は近景から順に描き最後に背景を描き込む。
どれだけ色を重ねても最初に描いたメーンの存在感が薄れることは無い。かえって独特の風味が加わり、 光を通すことで色の輝きが増していく。
「ガラス絵の魅力をさらに多くの人に広めていければ」と話す。

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