相次ぐ橋名板盗難受け被害防止と点検急ぐ

事件・事故

 橋の名称や河川名を記した橋名板の盗難が県南地方で相次ぎ、須賀川市内でも被害が発生する中、須賀川・岩瀬の各市町村では点検などの対応を進めている。

 鏡石町は10日、橋名板を設置している町内16カ所を点検し、被害がないことを確認した。防犯のため取り外し可能だった二タ通橋や平林橋など8カ所21枚を外し、当面の間は町役場で保管する。

 そのほかの8カ所埋込式など取り外せないようになっている。

 須賀川市、天栄村も12日現在で橋名板の点検を進めており、被害防止に取り組む。

 須賀川市の橋名板は日和久大橋、鹿島橋、落合橋の3カ所で4枚ずつ、計12枚が昨年盗まれ、12月8日に須賀川署に被害届を出している。