コロナ感染防止衣の着脱法など実践

消防

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    松本院長の指導で感染防止衣の着脱を学ぶ署員たち

 須賀川地方広域消防組合(水野弘美消防長)は新型コロナなどの2次感染を防ぐため、同組合会議室で訓練を開き、感染防止衣の着脱方法などを実践した。

 新型コロナの感染防止を主とした訓練を実施するのは初めて。

 須賀川消防署の約20人が参加したほか、各署とZOOMで接続し、オンラインでの訓練も同時に行った。

 水野消防長は「我々は救急要請元が新型コロナの陽性者でも出動しなければならず、自分や家族を守るためにも真剣に訓練に臨んで感染防止対策を万全にし、地域の負託に応えてほしい」とあいさつした。

 講師に郡山市の土屋病院の松本昭憲院長を迎え、「感染防止衣の着脱方法について」をテーマに、前半で座学を受け、後半で演習を行った。

 松本院長は、特にマスクを含め感染防止衣着脱時にリスクが高まるとして、着脱する場所、汚染部位に触れない外し方、1行為1手洗いの徹底などを指導した。

 署員たちは松本院長に教わりながら、サージカルマスクの安全な使用法などを身につけていた。

 訓練はその後、安全運転講習会を行い、公用車や私用者運転による交通事故防止の正しい知識と技術を身に着けた。

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