天栄村地域学校協働本部の文科大臣表彰を報告

教育

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    受賞を報告した瀬和さん(中央)

 今年度の地域学校協働活動推進文部科学大臣表彰に天栄村地域学校協働本部が選ばれ、受賞報告会は1日、役場村長室で開かれた。
 同本部は村教委が掲げる「村はひとつ、学校はひとつ、願いはひとつ、地域コミュニティを核とした天栄だからできる少人数教育」の基本理念のもと、平成29年から学校・家庭・地域の連携による教育力の向上などを目指してきた。
 学校と地域をつなぐコーディネーターを各校1人、計6人を配置し、登録ボランティア延べ46人の協力で、これまで児童の農業体験や天栄中のサッカー部外部講師、児童・生徒、一般それぞれを対象にした英語教室など展開してきた。
 また村中学生と地域が協力したARグルメマップの作成を通し、観光振興と地域の魅力の再認識に貢献した。
 報告会はコーディネーターの代表として瀬和妃予子さんが添田勝幸村長に賞状を披露し、「これからも地域と学校の連携を図り、コミュニティの活性化に励みたい」と述べた。
 添田村長は「これまでの活動が認められたことは村にとっても光栄なこと。子どもたちが未来へ羽ばたいていけるよう、これからも協力してもらいたい」とたたえた。