須賀川市第1走者
常松桜さん
県視覚支援学校
視力が弱く見えない分、応援や拍手、家族の鳴らす鈴の音が聞こえました。アルビノ特有の髪も「キレイ」という声をいただき、幸せを感じる時間でした。
須賀川市第3走者
長谷部久美子さん
マミーズガーデン
ママ友やこれまでお世話になった人、支えてくれた人の笑顔が沿道にあふれ、これまでの人生のつながりを感じました。希望にあふれる瞬間を過ごせました。
須賀川市第5走者
溝井賢一郎さん
たまかわ元気スポーツクラブ
沿道から多くの声援があり、逆に感動をもらいました。玉川村の人、円谷幸吉レガシー・サルビアの会の皆さんに感謝の気持ちで走ることができました。
須賀川市第10走者
増子理江子さん
市消防団女性班部長
当日は誕生日だったので、最高のプレゼントになりました。サルビアの道を笑顔と拍手の中で走れたことがうれしく、みんなこういうエネルギーになる催しを求めていると感じました。
須賀川市第11走者
関蒼さん
清陵情報高1年
聖火リレーをやりきったんだなという実感をかみ締めています。友人や何より祖父に走る姿を見てもらえて、これまでの感謝を伝えられたと思います。
須賀川市第14走者
君原健二さん
オリンピアン
円谷幸吉さんの写真を身に着け、一緒に聖火を運ぶことができました。東京オリンピックの成功、日本選手の活躍を心から願っています。
白河市第9走者
佐藤翼君
仁井田中1年
沿道の人の声援や祝福が想像以上でうれしく、とってもかんどうしました。聖火をつなぐことかできた喜びも大きく貴重な経験になりました。
白河市第18走者
赤間昭次さん
会社員
あっという間でしたが、一生の思い出になる最高のひと時になりました。たくさん写真を撮ってもらったので、将来孫に自慢するのが楽しみです。
郡山市第3走者
加藤将士さん
円谷ランナーズコーチ
沿道の笑顔が印象的で、こちらが元気を与えられました。今後もスポーツの喜び、走る楽しさをしっかり子どもたちに教えていかなければ、と身が引き締まる思いです。
郡山市第13走者
小林幸大さん
安積高サッカー部顧問
両親や家族、生徒やなど知っている人はもちろん、見知らぬ人も「頑張れ」と応援してくれて温かかったです。やはりオリンピックなど大きなワクワクが必要なんだと感じました。