オリジナル怪獣「スカキング」の塗り絵募集

地域振興文化

  • 画像
    オリジナル怪獣「すかきんぐ」塗り絵応募用紙

 須賀川特撮アーカイブセンターはシルエット怪獣認知度向上作戦第2弾「スカキングに色をつけよう!」を23日から5月14日まで、市内保育所、幼稚園、こども園などに通う3歳以上の園児と市内在住の未就学児から自分だけの色を付けたスカキング塗り絵作品を募集する。
 スカキングはアーカイブセンターオリジナル怪獣で、同所北側壁面に高さ9㍍、幅27㍍の巨大シルエットが描かれている。
 昨年11月のセンターオープンに合わせた認知度向上作戦第1弾で、市民から名前を募集し、応募1956点のうち松本茉那美さん(長沼中)、折笠太規さん(須賀川高)、渡邊佳生子さん(一般)考案の「スカキング」に決定した。
 名前と一緒に必殺技「須賀川特産のキュウリ丸々一本を口から発射して敵を倒す」、弱点「眠くなる時が多く、その時に攻撃されるとすぐやられてしまう」、特徴「2本の角には、困っている人やいじめられている人を感知する能力があり、いつでもどこでも駆け付けて助けてくれる。まさに須賀川を守る“キング”。岩瀬キュウリが大好物で、いつかきうり天王祭に参加したいと思っている」などの設定が決まっている。
 今回の塗り絵募集は認知度向上作戦第2弾で、現在はシルエットしか公表されていないスカキングに、思い思いの色や模様をつけた作品を募集する。
 保育所などを通して園児に塗り絵用紙を配布するほか、市役所2階の文化振興課で受け取るか、市ホームページからダウンロードできる。
 真っ白なスカキングの応募用紙に、クレヨンやクーピー、ペンなどで色を塗ったり、ちぎり絵や貼り絵などの方法を自由に選べる。
 作品を家族が手伝っても構わないが、その場合は応募用紙の「手伝いの有無」と「手伝った人」をチェックする。
 審査のうえ、最優秀賞1点(1万円分の図書カードとオリジナルグッズ)、優秀賞3点(3000円分図書カードとグッズ)、参加者全員に記念自由帳をプレゼントする。
 各賞受賞者の表彰式は7月7日の「特撮の日」に行う予定で、応募作品は同10日から同センターに掲示する予定。
 問い合わせ・応募先は須賀川特撮アーカイブセンター(℡94―5200)か市文化交流課(℡88―9172)まで。
 須賀川特撮アーカイブセンターは、本市出身の“特撮の神様”円谷英二監督らが生み出した特撮を「特撮の聖地」である須賀川が後世に受け継ぐ文化とするため、撮影後は破棄・分散していた貴重な関連資料1000点以上を収集・保存・修復・調査研究する施設として開館以来注目を集めている。

イベント情報バナーイベント情報バナー