翠ケ丘新池の“水抜き作戦” 須賀川JC

地域振興

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    新池に腰上まで池に入り懸命の美化作業
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    大作戦に参加した会議所メンバーたち

 須賀川青年会議所(緑川和幸理事長)の翠ケ丘公園美化作業「池の水“ほとんど抜く”大作戦」は25日、会員ら約50人が参加して、園内新池の美化作業とゴミ拾いを兼ねて行われた。
 同会議所4月例会活動に合わせて、公園中央の新池の魅力を地域に知ってもらうため企画した。
 美化作業を通してブルーギルやブラックバスなどの外来種を駆除し、生態系の保護と生物多様性の確保を目指した。
 同会議所として、コロナ禍で「何もできない」という社会の閉塞的な空気感を打破し、明るい社会に変えるきっかけづくりにも寄与したいと行われた。
 福島ヘラブナ会の協力を得て、池の中の魚の生息数を調査したところ、ヘラブナ1522匹、コイ52匹、ブルーギル1582匹、ブラックバス25匹、クチボソ56匹、草魚2匹の計3239匹を確認できた。
 会員らは腰の上まで池の中に入り、今回の例会活動を通して新池への注目度がさらに高まり、環境保全につながってくれればと期待を寄せている。