露地キュウリの最盛期前に目揃え会

農業

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    3地区合同で露地キュウリの統一を図る目揃え会

 JA夢みなみ3地区合同露地キュウリ目揃え会は14日、すかがわ地区、しらかわ地区、いしかわ地区の野菜協議会各支部役員、指導員、JA職員ら約50人が出席して、きゅうりん館原料荷受場で開かれ、露地キュウリの最盛期を前に出荷規格の確認を行った。
 小川明男野菜協議会長が「露地キュウリが間もなく最盛期を迎えます。3地区の統一した出荷に向け、内容を確認したいと思います」、岡部喜市郎代表理事専務は「ブランドとなる日本一のキュウリの出荷に協力をお願いします」とあいさつした。
 各地区作柄状況報告で、すかがわ岩瀬地区の大賀学園芸課主任、しらかわ地区園芸課の三本松伸也さん、いしかわ営農センターの石森正文営農課長が現在の出荷量、生育、病害虫発生状況、対策内容などを報告し、長田勝秋営農部次長が販売情勢を説明した。
 実際に箱詰めされた「A」「AL」「B」「BL」など6等級のキュウリと規格外で、1本の長さ、重さ、形状、1箱本数、品質区分の出荷規格について確認した。各青果物専任検査員が講評し、詰め方の方向の統一や本数などを再確認し、品質の向上を図った。
 きゅうりん館は3地区の延べ450人の生産農家が利用しており県内、関東、関西方面へ年間7500㌧の出荷を見込んでいる。

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