ワークショップなどでにぎわう会場
玉川村の第1回こわたま市は18日、須釜中旧校舎を活用したコワーキングスペースで開かれ、アロマやアクセサリーなど12店のワークショップ、キッチンカー2台の食べ物などを楽しんだ。
村イベント運営支援業務委託事業の一環で、イベント運営やWEBアプリ開発などを手掛ける郡山市のベネフィックが運営した。
バッグやネックレスなど手作り作家による雑貨が並んだほか、アロマスプレーづくりなど体験コーナーもにぎわった。
また来場者らは飲食物のキッチンカーでメロンパンや飲み物などを購入し、旧校舎を活用した建物の雰囲気なども満喫している様子だった。