サイクルヴィレッジたまかわ レンタル事業スタート

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    デザイン性にも優れたレンタルのeバイク

 玉川村の「サイクルヴィレッジたまかわ」は1日からeバイク(電動アシスト付き自転車)やロードバイクなどのレンタル事業をスタートし、若い世代向けの自転車関連事業を展開することで、スポーツツーリズムにおける観光誘客などを目指す。
 レンタル事業はすがまプラザ(旧須釜中校舎)内にある「ひつじ百貨店」が委託を受け、自転車メーカースコットとのタイアップでeバイクやロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク計10台を貸し出す。
 村内にはサイクリング用に整備された2つのコースがあり、参道や古い生活道路などが楽しめる「岩法寺トレイル」、滑走路などを見下ろし、時間によって飛行機の離着陸も見られる「空港トレイル」を選べる。
 いずれのコースも事前申し込みが必要で、空港トレイルは許可申請の都合上14日前に予約が必須となる。また管理上の問題のため、コースの出入り口は公表しない。
 また初回はツアーガイドの申し込みを呼びかける。
 1台あたりのレンタル料はeバイクが3時間2000円、7時間4000円、そのほかの自転車は3時間1000円、7時間2000円。
 ツアーガイド費は参加人数に応じ、3時間5000円から、7時間1万円からとなる。
 レンタル場所はすがまプラザのほか、道の駅たまかわ、福島空港、森の駅ヨッジを設定できる。
 村ではレンタルのほか、体育センターを改修し、オリンピック種目となっているBMXやスケートボードを楽しめる施設を秋以降にオープンする。
 また自転車の観光受け入れとして、村民に協力を呼びかけ、村民や指定された景色を観光客が写真に撮り、インスタグラムに投稿すると点数が加点され、高得点者に景品を贈るイベント「SACTT(サクット)」も展開する予定。
 レンタルサイクルの問い合わせはひつじ百貨店(℡090―9030―4498)まで。

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