1回目のワクチンワクチン接種率は過半数超え

医療

 須賀川市は6日現在の新型コロナワクチン接種状況を公表し、12歳以上の全対象者6万7899人のうち、1回目を受けたのが集団接種の実数と個別接種等の推計を合わせ3万4620人で、接種率は51・0%と過半数を超えた。
 全体で2回目を終えたのが2万7250人(前週比2841人)、接種率は40・1%。
 31日から1週間で4552人が接種を受けた。この間、集団接種会場を須賀川アリーナからグランシア須賀川に変更し、それに伴い接種を実施できなかった日も含まれるため、来週以降はさらに人数が増えるものとみられる。
 65歳以上高齢者2万1909人のうち1回目を終えたのが2万594人(前週比408人増)、接種率94・0%、2回目まで完了したのが1万9102人(同149人増)。
 12歳以上44歳以下の約2万5200人に対する接種券送付手続き開始から1週間が経過し、ほとんどの対象者に券が届いたものとみられる。
 7日現在で予約のためのコールセンター(℡0120―567―455)に混雑は発生していない。
 小・中学生と高校3年生、妊婦及び同居する配偶者やパートナーらについては、12日の午後以降の土・日曜日に優先枠を設けた。予約時に枠を使用した日時を指定できる。
 なおワクチン接種後も感染する事例が全国的に報告されており、継続した予防対策が求められる。
 ワクチンに関する問い合わせは市健康づくり課(℡88―8122)まで。なお同窓口や集団接種会場のグランシア須賀川で直接予約手続きをすることはできない。