自ら脚本から出演まで 天栄村「こども映画学校」

子ども

 天栄村は9月の一般会計補正予算案に「こども映画学校」業務委託料579万1000円を盛り込み、子どもたち自らが脚本や撮影、出演などを担う約10分のショートムービーづくりを目指す。
 キャリア教育や郷土愛を育むための新たな試みとして企画した。また少子化が進み、村では学校の統合など検討も進めているが、現在の子どもたちの確かな記録を後世に残す目的も含む。
 映像制作から試写会まで3日間で実施する予定で、子どもたちはプロから機材の操作法や演技など指導を受ける。また映像のテーマや脚本なども子どもたちが自ら考えたものにしたいという。
 概ね10人程度のグループを作って10分ずつの映像作品を制作する予定。
 実施時期は新型コロナの状況をみながら、今年度中の完成を目指す。