17日午前9時に号砲 円谷幸吉メモリアルマラソン

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    当日の交通規制図

 第39回円谷幸吉メモリアルマラソン大会は17日午前9時から、須賀川アリーナをスタート・ゴールに小学生83人、中学生42人、一般133人の計258人が秋の須賀川路を駆ける。
 円谷幸吉選手の偉業をたたえ、市民の体力づくり、健康な都市づくりに資することを目的に毎年行われてきたが、2年前は台風、昨年はコロナ禍のため中止し、3年ぶりの開催となる。
 市民ランナーや子どもたちの中には同大会を1年の目標にしている選手も少なくない。
 実業団で活躍する相澤晃、阿部弘輝両選手もかつて大会の中学男子5㌔に出場し、相澤選手は28回大会を16分32秒で優勝、29回大会を16分28秒で2位、30回大会を15分39秒で優勝、阿部選手は29回大会を16分43秒で3位に入賞している。また阿部選手は36回大会に招待選手として出場し、大会を盛り上げた。
 今年の大会はコロナ感染対策に万全を期すため、出場者を市民ないし市内スポーツ少年団加入者に限定し、コースも2㌔、3㌔、5㌔の3コースに絞った。
 スタートは小学4~6年男子(2㌔)が午前9時、同女子(同)が9時10分、一般女子(3㌔)が9時20分、一般男子(5㌔)が9時半。
 当日は午前6時から11時まで交通規制があるため、移動の際は注意が必要となる。規制時間は区間によって異なる。
 特別招待選手の君原健二さんは第2部(3㌔)、地元招待選手の加藤将士さん(陸上自衛隊郡山駐屯地)と田村一平さん(ヤマトBOXチャーター)は第1部(5㌔)を走る。
 当日は雨が降る予報もあるが、3年ぶりに挑む選手たちの熱い闘志は静かに燃え上がっている。