12月12日に東京フィルハーモニー交響楽団の公演 須賀川市文化センター 市内中学生との共演も

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    公演のチラシ

 須賀川市文化センターのリニューアルオープン記念特別演奏会「東京フィルハーモニー交響楽団 須賀川公演」は12月12日午後2時から、三ツ橋敬子さんの指揮で、本市出身のトランペット首席奏者・川田修一さんらが珠玉のクラシックを奏でる。一部楽曲では市内中学生との共演も予定している。
 9月のリニューアルオープン後、自主事業のクラシックコンサートは初めて。
 指揮者の三ツ橋さんは小澤征爾や小林研一郎、G・ジェルメッティらに師事し、第10回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで日本人初優勝を飾り、平成21年ニューズウィークジャパン誌で「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれるなど世界が注目する女性指揮者。2年前に同館の耐震工事が始まる直前の自主事業でもタクトを振り、好評を集めた。
 トランペット首席奏者の川田さんは須賀川一小・須賀川一中を卒業した地元出身者。国立音大で矢田部賞を受賞して主席で卒業し、日本音楽コンクールや日本管打楽器コンクールで入賞、ドイツ・マルクノイキルヒェン国際コンクールでディプロマ賞を授与されるなど活躍している。平成29年から同楽団の首席奏者として、実力を発揮している。
 今回の公演は日本最古の歴史を誇る東京フィルハーモニー交響楽団が、モーツァルトの「フィガロの結婚」序曲から始まり、ハイドンの「トランペット協奏曲」、レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」を披露する。また交響曲「ローマの松」では市内中学生とハーモニーを奏でる。
 席は全席指定で6000円。未就学児は入場できない。
 チケットは市文化センターのほか、音館、宮脇書店、アイランド・ネモト、flatto、うすい百貨店、CNプレイガイド(セブンイレブン・KFBホームページ)、ローソンチケット、チケットぴあで販売している。
 リニューアルオープン記念のため、市内小中学生約200人を無料招待する予定。
 問い合わせは市文化センター(℡0248-76-7777)まで。