初の東北大会で全国目指す 須賀川軟式ルーキーズが市長に報告

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    全国大会を目指して活躍を誓うルーキーズ

 第5回CBS少年軟式野球学童新人県大会で準優勝し、初の東北大会に出場する須賀川軟式ルーキーズ(宗形正則代表・監督)は17日、市役所で橋本克也市長に大会への意気込みなどを語った。
 市内唯一の軟式野球チームとして平成23年に結成し、今年で10年目となる。低学年は基礎、高学年にはチームワークなどを指導し、OB戦や親子交流などの機会も設け、子どもたちの活きる力を育んでいる。
 またティーボール体験会なども定期的に開き、競技の普及発展にも力を入れる。
 現在は1年生から6年生まで27人が在籍している。
 5年生以下で臨んだ新人県大会は準決勝まで3チームと対戦し、いずれも7点差以上の高得点で試合を制した。決勝の常磐軟式野球スポ少には2―9で敗れたが、悔しさをバネに練習を積み重ねている。
 報告は渡辺瑛太キャプテン、エースピッチャーでチーム唯一の女子である杉本心絆さん、内野手の佐藤甲和君(いずれも柏城小5年)と佐藤裕之コーチが出席した。
 渡辺キャプテンらは「全力疾走と他チームに負けない声出しで、全国大会出場をつかみたいです」と目標を掲げた。
 橋本市長は「東北大会は全力で頑張り、勝ち抜いてください」と激励した。
 東北大会は20日、相馬市光陽ソフトボール場で12チームが出場し、3グループで2試合戦う。各グループの1位は来年3月25日に愛知県で行われる全国大会の出場権を得る。
 ルーキーズは相馬学童野球クラブ、弘前シャイニーズJrと対戦する。
 なおルーキーズは団員を募集している。
 問い合わせは関根マネージャー(℡090―1065―5577)まで。