高席書大会で150人が健筆を振るう

子ども教育

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    日頃の練習成果を発揮する出場者

 須賀川市子ども育成会連絡協議会(中山雄一会長)の第61回新春書道展・席書大会は8日、須賀川アリーナに1次審査を通過した市内小中学生150人が集まって開かれ、子どもたちは大型半紙に太筆で元気いっぱいの書を書き上げた。
 新春にあたり日本の伝統文化である書き初めに臨むことで、子どもたちの情操教育につなげる目的で毎年実施している。コロナ禍で午前と午後の2部門に75人ずつ分かれた。
 今年の課題は小学生が楷書で1年生「ことり」、2年生「メダル」、3年生「とら年」、4年生「美しい光」、5年生「山里の春」、6年生「冬の祭典」、中学生は行書で1年生「無限の力」、2年生「夢の実現」、3年生「光風動春」。
 小中学生から336点(小学生268点、中学生68点)の応募があり、昨年11月の1次審査通過者が席書大会に出場した。
 開会式で中山会長があいさつし、子どもたちは日頃の練習成果を披露すべく健筆を振るい、それぞれの学年課題を力強く書き上げていた。
 会場で書き上げた作品を基に、市長賞など特別賞24点、推薦26点、金賞100点を選考し、表彰式は21日午後4時から市役所で開く。新春書道展は22、23の両日、tetteたいまつホールで予定している。