小学生が英検チャレンジ 天栄村教委が受験を支援

教育

 天栄村教委の「小学生英検チャレンジ」は22日午前9時半から文化の森てんえいで、小学5、6年生5人が英検3~5級に挑戦する。英検5級は中学初級程度、3級は中学卒業程度の英語力が目安とされており、高い目標の達成を目指す。
 「英語の村てんえい」を進める村教委の支援事業の一環で、2014年から中学生が英検5級から準2級を年3回受けられるよう補助してきたが、今年から5・6年生の英検及び英検ジュニアの挑戦1回の検定料・受験料を補助する。
 英検3級に2人、5級に3人が挑む。
 前半に筆記試験、後半にリスニングで理解度を確認する。
 3級は2次試験もあり、1次試験通過者に後日受験票を送る。
 英検ジュニアは2月5日午前9時半から同会場で、ゴールド(高学年程度)3人、シルバー(中学年程度)4人が受ける。
 英検ジュニアは合否判定がなく、理解度を測りさらなる成長につなげる。
 村教委はこのほか、フィリピン・セブ島の講師と子どもたちをインターネットでつなぎ、カメラとマイクでやり取りする「オンライン英会話」を2017年から本格始動し、小学生の頃から生の英語に触れる機会を提供している。
 またALTの授業やブリティッシュヒルズでの研修を通じ、子どもたちが国際社会でも生きていける力を身に付けさせている。
 また村教委は今年度から県の新規事業である小中英語パートナーシップ事業で県中地区の拠点に選ばれ、小中校の指導の連続性を踏まえ、連携した児童生徒の英語力向上に向け、豊かな言語活動を通した授業づくりをさらに推進している。