サクラの寄せ植え学ぶ 福島空港公園みどりの講座

イベント文化

  • 画像
    春に向けサクラの寄せ植えする受講者たち

 福島空港公園事務所のみどりの講座「春をつげる寄せ植え」は21日、緑のスポーツエリア21世紀建設館で開かれた。
 鈴木俊行樹木医を講師に、受講者32人が室内でひと足先に春を感じるサクラの寄せ植えづくりに挑戦した。
 「御殿場サクラ」「ベロニカオックスフォードブルー」「シレネシュネークライト」の3種類を使って、灰色の瀬戸焼の鉢に赤玉土を入れ、太さ約3㌢のサクラをメインに、一つひとつ丁寧に植え込んだ。
 サクラの特性の説明を受け、管理方法や水やり、有機質肥料の与え方などを学んだ。完成した寄植えは家の中で氷点下にならない場所で管理し、3月に軒下に出して太陽の光を当てると、4月中旬に花が咲くようになる。
 そのほか剪定の仕方と病害虫予防、来年、外で管理するまでの流れを説明し、受講者らはメモを取りながら熱心に学んでいた。