全国大会でベスト8 須賀川二中パソコン部ロボコン班

教育

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    須賀川二中を県内会場に開催したロボットコンテスト全国大会

 須賀川二中(遠藤彰校長)のパソコン部ロボコン班は第21回創造アイディアロボットコンテスト全国大会の応用・発展部門でベスト8に輝いた。
 同大会は22日、テレビ会議システムを使用したオンライン方式で行われ、東京都中央区の銀座中を会場拠点とし、各学校をオンラインで接続し、本部中継による同時配信を行った。
 県内では須賀川二中のほか福島市の吾妻中が計測・制御部門に出場した。競技は各部門1回のみの対戦で、PR動画やPRタイムなどで競った。
 須賀川二中はチーム「年貢納入」で佐久間大希君、坂井謙太君、半澤伊織君の3人が基本部門「Ace in the hole」に出場した。これまで県大会、東北大会を1位で通過した実力を全国大会でも発揮したが、2回戦で長崎県長崎市の日見中に惜しくも敗れた。
 応用・発展部門「ロボットレスキュー隊出動!~自律運搬ロボと共働で救助せよ!~」にはチーム「東北消防団」の塩田哲平君、石山磨大君、橋本留璃さん、吉川光陽君、小川蒼生君の5人が出場し、2回戦を熊本県御船町の御船中に勝利、準々決勝で東京都渋谷区の広尾中に惜敗しベスト8となった。
 遠藤校長は「本校が会場の一つとしてオンラインで開催されたが、全国の中学生と発想や機構、制作技術、努力を相互評価する機会となりました。感染予防対策を講じながらの運営に関係者に心から感謝いたします」とコメントした。