樹勢整える支柱立て 牡丹守人講座で実践 牡丹園保勝会

教育文化

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    実践しながら支柱立てや結束を学ぶ受講者

 須賀川牡丹園保勝会の牡丹栽培管理者養成実践講座は25日、10人が受講し、市民牡丹庭園やフラワーセンター体験学習室で開かれた。
 牡丹樹の育成管理を通して、牡丹に関する専門的な知識や技術を習得し、市の花である牡丹の育成や各家庭の管理など指導を行う守人として、管理や剪葉・花芽、移植、粗皮削り、土寄せなどを学習する講座。
 橋本公助牡丹園保勝会管理次長を講師に牡丹の支柱立て、結束の重要性について説明した。
 庭園にある牡丹の株にシノタケで支柱を立て、牡丹の木より約30㌢上でカットし、2カ所を縛る作業と根元からの枯れを防ぎ抑制するために、「トルコデルマ」を散布した。
 牡丹の樹勢を整える役目と枝を誘導する支柱を立てのポイントなどを学んだ。