高校入試前期選抜 須賀川・岩瀬管内平均倍率は0.84倍

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 県立高校入試の前期選抜出願受け付けは8日に締め切られ、須賀川・岩瀬地方の4高校(須賀川創英館、須賀川桐陽、清陵情報、岩瀬農業)は15学科960人(前年比40人減)に対し812人(同28人減)が出願し、平均倍率は0・84倍(同0・01ポイント減)となった。
 最も倍率が高かったのは岩瀬農業ヒューマンビジネス科で1・13倍、次いで同校生物生産科1・08倍、清陵情報情報電子科1・08倍。そのほかの10学科は1倍を下回った。
 4月から須賀川高と長沼高が統合して開校する須賀川創英館は特色選抜が0・9倍、全体で0・8倍だった。
 昨年の出願先変更前の2校の志願者は須賀川高178人、長沼高15人で計193人だったのに対し、須賀川創英館の志願者は191人でほぼ同数となっている。
 前期選抜のうち自己推薦にあたる特色選抜は4校計252人に対し172人が出願した。
 出願先変更は9日から14日までの期間内で1回のみ認められる。
 学力試験は3月3日に出願先の各高校で実施し、特色選抜は小論文などの特色検査と特色面接、一般選抜は面接をいずれも学力検査終了後、3月4、5の両日午前9時以降、出願先の校長が指定した日時に行う。
 受験者が新型コロナ感染や濃厚接触者となった場合、当日受験できるのは①各選抜の前日までに退院基準・解除基準を満たす人②無症状の濃厚接触者で初期スクリーニングが陰性、受験当日も無症状、公共交通機関を利用しない人③健康状態チェックリストの条件を満たせる人。
 ワクチン接種による体調不良者は健康状態チェックリストで条件を満たせば受験できる。
 合格者は3月14日正午以降に出願先高校で発表するほか、同日午後0時半以降に掲載ウェブサイト(https://sites.google.com/fcs.ed.jp/goukakushaichirantop)で学校・課程・学科別に受験番号のみ掲載する。
 出願状況は別表の通り。