来年5月開所へ建設着手 鏡石町健康福祉センター

健康福祉行政防災

  • 画像
    町健康福祉センター完成予想図
  • 画像
    クワ入れの儀を行う遠藤町長

 令和5年5月の大型連休明けの開所を目指す鏡石町健康福祉センター建設工事安全祈願祭は14日、駅東第一土地区画整理地区内(東町地内)で行われ、遠藤栄作町長らがクワ入れをした。
 同センターは町内に分散する健康・福祉関係施設を集約し、機能更新や住民サービス・利便性の向上と効率的な施設運用を図る。
 敷地面積は1万4866平方㍍、鉄骨造り3階建で、1階は事務室、多目的室、会議室、交流スペース、相談室、健診室、2階は会議室、調理室、キッズスペース、交流テラス、フリースペース、3階は展望室を設ける。防災機能も持つ平屋建ての倉庫棟も併設する。
 設計はふくしま市町村支援機構(遠藤雄幸理事長)、本体工事は渡辺建設(渡辺正広社長)が請け負う。工期は令和5年3月16日まで。
 神事は菊池宣元宮司らが行い、祝詞奏上などに続いて、クワ入れは遠藤理事長がカマ、遠藤町長がクワ、渡辺社長がスキ入れを務めた。
 菊池宮司、古川文雄町議会議長はじめ関係者が玉串をささげて工事の安全を願った。
 なお町は24日まで同センターの愛称を募集している。年齢、住所を問わず誰でも応募でき、採用者には町特産品をプレゼントする。
 官製はがき(〒969―0404鏡石町中央59、町福祉こども課愛称募集係)か、Eメール(fukushikodomo@town.kagamiishi.lg.jp)で受け付ける。件名欄に「愛称応募」と必ず明記する。