3月15日まで申告書作成会場を開設 須賀川税務署

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    着座して順番を待つ来場者たち

 須賀川税務署(吉田郷署長)は16日、確定申告の開始に合わせ、茶畑町の市労働福祉会館に「申告書作成会場」を開設し、入場制限により混雑を緩和しながら対応している。
 コロナ禍のため職員らも基本的な感染対策を徹底するほか、来場者にもマスク着用や手指消毒などの協力を求める。
 また密を避けるため「入場整理券」を会場で配布しているが、LINEを通じたオンライン事前発行も出来る。
 国税庁のLINEアカウント(@kokuzei)を友だちに追加し、「相談を申し込む」のボタンを押すと表示される案内に従って手続きすると予約できる。
 整理券配布状況によっては後日の来場を求める場合もある。
 会場は3月15日まで開設し、平日午前9時から午後4時まで対応する。申告書作成は1時間以上かかる場合があるため、午後3時前までの来場を求めている。
 臨時駐車場は午前8時から午後5時まで、日本たばこ産業中日本地方原料本部に設ける(会場まで徒歩10分弱)。
 自宅で作成した申告書は出来る限りe―Tax(電子申告)で送信するか、印刷して郵送(〒962―0844、須賀川市東町135―1)か、税務署に提出するよう求めている。
 e―Taxはスマートフォンやタブレットから簡単に申告書作成・送信ができる。
 国税庁ホームページの専用コーナーからサポートを受けながら作成ができ、給与所得の源泉徴収票をスマートフォンのカメラで撮影して自動入力もできる新機能が備わった。
 読み取り対応の機種であればマイナンバーカードの電子証明書による申告、カードがなくてもID・パスワード方式での申告も出来る。
 詳しくは国税庁ホームページ、または須賀川税務署(℡75―2194・音声案内2番)まで。