2月は計615人 前月の4倍増 須賀川・岩瀬地方の新型コロナ感染者 

医療

 須賀川・岩瀬地方の新型コロナはオミクロン株の流行により、2月は須賀川市で537人、鏡石町で56人、天栄村で22人の計615人が新たに感染した(陽性判明日をベースに集計)。過去最多だった1月に比べ、須賀川市は約4・7倍、鏡石・天栄は約2倍、合計では約4倍の増加となった。
 市町村別にみると、須賀川市は年齢別で10歳未満が107人と最も多かった。次いで30代87人、40代72人、10代64人、20代63人、50代49人、60代41人、70代29人、80代19人、90歳以上6人。
 男女別では男性が264人、女性が273人だった。
 鏡石町は50代9人、10歳未満と30代、40代は各8人、20代7人、10代6人、60代5人、70代3人、90歳以上2人。
 男女別は男性が29人、女性が27人。
 天栄村は60代6人、10歳未満と10代、20代、30代が各3人、50代2人、70代と90歳以上各1人だった。
 男女別は男性10人、女性12人。
 各自治体が発表した時点の1日あたりの最多感染者数は10日と15日の38人だった。
 18日まで20人を超える日が続いたが、徐々に減少傾向がみられる。
 一方で、1日発表の28日に感染が確認された人数は21人で10日ぶりに20人を超えるなど、油断できない状況は続いている。
 クラスターはいずれも市内で、児童施設1件9人、市立学校1件5人、高齢者施設1件11人の計3件が発表された。