下草火災が連続発生 風の強い日は野焼き注意

消防

 須賀川市内で9日、農作業中の下草火災が2件連続で発生し、須賀川署と須賀川地方広域消防組合では注意を呼びかけている。
 同署によると午前10時10分頃、狸森南狐塚の農業村越徳美さん(71)が所有する休耕田から出火し、下草約680平方㍍を焼失した。
 また午後2時19分頃、雨田関向の農業吉田誠次郎さん(65)の管理する田んぼから出火し、下草約3500平方㍍を焼失した。
 ともにけが人はなく原因等は調査している。。
 須賀川署と消防組合は管内で下草火災等が多発していることを受け、風の強い日は火を使わない、野焼きを始める前に水バケツやスコップなどの消火用具を準備する、少しずつ燃やして周囲に広がらないようにする、作業中はその場を離れない、煙草の吸殻などに気をつけるなど、注意を呼びかけている。