並木町運動場の整備作業 利用団体が練習再開に向け

地域振興子ども

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    練習再開に向け整備に励む子どもたち

 ふくしま駅伝須賀川市チームと円谷ランナーズの選手、保護者、コーチ陣ら約40人は12日、コロナ禍の影響もあり冬季に利用を休止していた並木町運動場での練習再開に向け、グラウンドの整備としてラインテープの釘打ちなどに力を合わせた。
 冬の間、雪の場合や県のまん延防止等重点措置による練習休止があったことで、1月頃から同運動場は利用されていなかった。
 そのため、霜柱や風の影響でラインテープを抑えている釘が浮き上がり、安全に利用できない状態となっていた。
 練習再開に向け自分たちの力で整備しようと声を掛け合い、約1時間かけてグラウンドを元の状態に戻した。
 参加者たちはラインテープの釘を丁寧に打ち、コースに沿って作業を進めていった。
 終了後は早速グラウンドを使った練習を行い、ロードとは異なる走行感覚を楽しんでいる様子だった。
 市チームは今後、3月末まで練習して今年度の活動を終了し、新年度は新たな候補者を選定して7月頃から練習を開始する予定。
 円谷ランナーズは1月末から県スポーツ少年団の要請に従い練習を自粛していたが、同日から活動を再開してさらなる競技力向上を目指す。