卒業生の門出を祝う 円谷ランナーズ送る会

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    花束や記念品を受ける卒業生たち

 円谷ランナーズ(水野武代表)の卒業生を送る会は21日、須賀川アリーナ会議室で開かれ、小学生7人、中学生5人の門出を祝った。
 同団は「楽しく走れば速くなる」をモットーにふくしま駅伝須賀川チーム前監督の故芳賀敏郎さんが平成23年に設立した次代の円谷幸吉育成に励む陸上団体。
 当日は須賀川アリーナをスタート・ゴールに、市内の円谷幸吉メモリアルパークや十念寺にある幸吉選手の墓参り、須賀川駅前など約9・5㌔の道のりをウオーキングした。
 卒業生を送る会で水野代表は「コロナ禍で練習や大会ができない時期もあったが、ランニングはこれからどんな競技でも役立つので、それぞれの道で活躍してほしい」とエールを送った。
 またコーチ陣も「練習がたとえ大会結果に結びつかなくても、頑張ったことは必ず人生の役に立つ」「楽しく走ることの大切さを忘れないでほしい」「どんな場所に行っても、これからも応援している」などと激励した。
 水野代表らが卒業生一人ひとりに花束と記念品を手渡した。
 卒業生らは「走る楽しさを学べた。ランナーズはこれからも大切な場所」「成長できたのはランナーズのおかげ」「結果で恩返しできるよう、これからも陸上を頑張りたい」など感謝や目標を述べた。
 卒業生は次の通り。
 ▽小学生=面川零、鈴木譲、石川創史、遠藤風翔、赤塚祐星、齋藤志門、中島梨瑚▽中学生=石井大雅、松下修大、齋藤理門、郷遥真、円谷仁渚