須賀川市は29日、市役所本庁舎で勤務する30代男性(市外在住)が新型コロナに感染したと発表した。
職員は26日の夜間から発熱の症状があり、28日にPCR検査を受け、29日に陽性と判明した。
窓口業務を担当しているが、マスク着用やパーテーションの設置など基本的な感染対策を行っており、毎日カウンターや執務室のアルコール消毒するなど感染対策を実施していたため、今後も業務に影響はないものとして、本庁舎は通常通りの業務を継続する。
須賀川市は29日、市役所本庁舎で勤務する30代男性(市外在住)が新型コロナに感染したと発表した。
職員は26日の夜間から発熱の症状があり、28日にPCR検査を受け、29日に陽性と判明した。
窓口業務を担当しているが、マスク着用やパーテーションの設置など基本的な感染対策を行っており、毎日カウンターや執務室のアルコール消毒するなど感染対策を実施していたため、今後も業務に影響はないものとして、本庁舎は通常通りの業務を継続する。