「感染徹底で飲食店利用を」 須賀川商工会議所旅館料飲部会など呼びかけ

健康地域振興

  • 画像
    感染防止へリスク回避を呼びかけるチラシ

 須賀川商工会議所旅館料飲部会など市内飲食5団体は、歓送迎会や花見シーズンを前に、飲食店を起因としたコロナ感染拡大を防ぎ利用促進を図るため、県が発行する「感染拡大防止重点対策」チラシを配布して注意を呼びかけている。
 県の感染状況は現在「レベル2」相当で、須賀川市も1日の感染者数が高止まりの傾向が続き、ワクチンの接種などにより、一刻も早い収束が願われている。
 長引く新型コロナが飲食的に及ぼす影響は非常に深刻で、一定の落ち着きをみせてはいるものの、飲食店も以前の客足が戻らず、厳しい経営状況を強いられている。
 まもなくサクラの開花が待ち望まれる春本番を前に、飲食店の感染症対策徹底を強く呼びかけるとともに、利用者にも感染リスクに十分注意し飲食店利用促進を呼びかける。
 基本的な感染リスクとなる密閉・密集・密接の3密を避け、大声やマスク無しでの会話や体調不良での参加を見合わせるなど、感染拡大には店側と利用者側「双方の感染防止対策徹底」が大切になる。
 なお感染不安がある無症状者は、無料の抗原検査をさくら薬局須賀川北町店(℡72―3121)、サンプラス調剤薬局(℡63―2678)、すみれ薬局(℡94―8343)、フジ薬局(℡72―2003)、自由ケ丘調剤薬局(℡72―2566)で受けられる。