「崇高な郷土愛護精神胸に精励を」 須賀川市消防団の辞令交付式

防災

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    辞令を受ける住吉第1分団長

 須賀川市消防団(善方明夫)の辞令交付式は3日、市役所で行われた。分団長・副分団長各6人と代表者に辞令を手渡した善方団長は「崇高な郷土愛護精神のもと、誇りを胸に公私ともに我が身を律して消防団活動に精励してほしい」と訓示した。
 今年度は分団長6人、副分団長6人、部長46人、班長(うち降任4人)44人、新任団員(うち再入団1人)12人、機能別団員1人の計115人に辞令を交付し、異動内訳は退団140人などを含め309人。
 住吉弘一第1分団長らに辞令を交付し、新任団員を代表して永山空瑠さん(第5分団稲班)が団員宣誓を力強く読み上げた。
 善方団長は「新たな正副分団長、昇任団員、新たな団員を迎えてスタートを切ります。組織を継続強化するには連携向上を図ることが何よりも大事であります。日頃から団員相互で親密な関係が築けるよう、活動しやすい環境づくりの徹底に努めてまいります。異常気象に伴う甚大な被害が発生しておりますが、我々消防団員は市民の生命と財産を守るため、自らの地域は自らが守るという崇高な郷土愛護精神のもと活動しております。全体がこの誇りを胸に、公私ともに我が身を律してもらいたい」と訓示した。
 また新任団員に向けて、「その前途を心から祝すとともに、先輩各位の指導のもとで一日も早く消防人として活躍されることを祈念しています」と激励を述べた。