9日から小笠原み蔵展 ユーモラスな木彫作品70点 ギャラリーマスガ

文化

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    ゴリラやブタのユニークな木彫を展示

 須賀川市北山寺町のギャラリーマスガは9日から17日まで、札幌在住の木彫家小笠原み蔵さん(83)の作品展を開く。人間の日常生活の一コマを切り取り、ブタやゴリラでユーモラスに表現した作品70点を展示している。
 小笠原さんは警察音楽隊を除隊後、自称「立体漫画家」として「観る人を笑わせたい」の思いが込められた動物をモチーフにしたユニークな作風を中心に、様々なジャンルの木彫作品制作を約40年続けている。
 マスガ出展作品はゴリラやブタの可愛らしい作品が中心で、近代野球の世界でメジャーリーグへの扉を開きアメリカで活躍した野茂英雄投手をモデルにした「飲ものもNOMOー」やカーリングに真剣に取りくむ3匹のブタ、フラメンコやフラダンスの衣装を着た動物など、見る側がおもわずくすっと笑ってしまう愛きょうたっぷりのものが多い。
 会期中の小笠原さん来廊の予定はない。定休日は12日。開場は午前10時から午後6時まで。問い合わせは同店(℡76―7511)。

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