須賀川市内学校で11日まで臨時休校 陽性者や濃厚接触者増

医療子ども教育行政

 須賀川市は3月下旬からコロナ新規感染者が市としては爆発的に増加し、30~50人前後の感染が発表されている。市内学校施設では在籍児童生徒陽性者と濃厚接触者を合わせて50人を超えるため、7日から11日まで臨時休校している。保護者あての一斉メールを6日午後に配信した。
 市内子ども施設でもクラスターが発生するなど臨時休園や学級閉鎖が1月下旬から散発的に続き、10代未満の子どもを媒介とした感染拡大が懸念される。
 今回の感染爆発の理由の一つとして考えられるのは、自宅に陽性者や濃厚接触者が疑われる家族がいる場合に、保健所の検査や指導を受けずに学校や職場に通常通り出勤、通学、通所してしまうもの。
 市や市教委は「感染が疑われる」「体調が悪い」場合は出勤、通学、通所をせずに、検査受診など適切な行動をとるよう、市民の理解と協力を求めている。
 なお7日から臨時休校する学校施設は、12日以降状況をみて対応を決定する。

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