須賀川ならではの魅力発信へ 観光物産振興協会総会

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 須賀川市観光物産振興協会の総会はコロナ禍で書面決議し、今年度事業計画など3議案を原案通り可決した。
 今年度もコロナの状況に応じた観光物産振興に努めるとともに、地域おこし協力隊を受け入れ、著しく低迷した観光需要の回復と喚起に向けた観光資源の魅力向上につながる取り組みを一層推進する。
 観光誘客は須賀川牡丹園など歴史ある観光資源と、ウルトラマンや特撮関連事業など新たな資源が融合した須賀川ならではの魅力を最大限に生かした情報発信、郡山広域圏内市町村や観光協会等団体と連携した広域観光ルートのさらなる開発に努める。
 物産振興はすかがわ観光物産館flattoの認知度向上と安定した集客を図り、消費者ニーズを反映させた商品構成にも積極的に取り組み、経営基盤強化、首都圏等市外での物産展開催、オンライン販売や新商品開発などで、地場産品の認知度向上と販売促進・販路拡大を図る。
 コロナ感染状況にもよるが、須賀川さくらまつりライトアップ(終了)、市民よさこい盆おどり大会を実施し、花火大会と松明あかしは実行委員としてサポートする。
 観光周遊ルート創出は、特質ある観光資源や地場産品を活用した体験メニューなどを含めた観光モデルコースの創出・情報発信、藤沼湖自然公園や周辺施設との連携による観光滞在時間の延長、まちなか周遊ルートの創出と情報発信を手がける。
 29日から始まる春の大型連休中は、牡丹園内で物産販売・観光PRを展開する。牡丹キャンペーンクルーの有賀くららさんと渡部菜月さんが今年も来園者をお出迎えする。
 10月には県外で松明あかしと観光物産キャンペーンを予定し、来年2月は東京都銀座築地川公園牡丹植樹を計画している。