無投票一転選挙戦か 欠員2に3陣営出席 鏡石町議補選説明会

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    3陣営関係者が出席した説明会

 現職議員2人の死去に伴う鏡石町議補選は5月24日告示、同29日投開票で行われる。町選管の立候補予定者説明会が26日、町役場で開かれ、欠員2に対して2人が立候補表明し無投票が濃厚な状況だったが、当日はもう1人の陣営が出席し、一転選挙戦の可能性も帯び始めている。
 出席したのは届け出順に、無職(元会社経営者)の稲田和朝氏(70)=不時沼=、主婦の込山靖子氏(56)=鏡沼=、元町議で医師の吉田孝司氏(43)=成田=。
 説明会で草野孝重選管委員長は公正な選挙運動への理解と協力を呼びかけ、須賀川署、須賀川郵便局職員らが選挙運動や選挙ハガキなどについて説明した。
 稲田氏は説明会終了後の本社取材に対して、「(出馬については)現段階では半々。まずはいろいろな人と相談して早い段階で結論を出したい」と答え、明確な立候補表明まではなかった。
 稲田氏は鏡石町出身、岩瀬農業高卒。元アヤメ観光バス社長。