県民ら乗せ沖縄の空へ 今月に7往復 直行チャーター便運航

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    搭乗者にコロナ感染対策グッズをプレゼント

 福島空港を発着する全日本空輸(ANA)の沖縄チャーター便は今月、7往復運航する。第1便は9日、県民ら143人を乗せ、ほぼ満席の状態で沖縄へ飛び立った。
 今年は沖縄県が本土に復帰して50周年にあたる。またANAによる福島―沖縄間のチャーター便も初就航となった。
 それらを記念し、乗客には感染対策グッズ「マスク・除菌ウェットティッシュ」が配布され、空港職員によるお見送りが行われた。
 一行は農協観光福島支店と郡山支店の販売する3泊4日のツアーに申し込み、「沖縄本島満喫4日間」、「慶良間諸島7島巡りと本島4日間」、「気ままにフリープラン沖縄」のいずれか1コースを楽しむ。
 利用者らは「娘たちのサプライズで行きます」「3年ぶりの沖縄は楽しみです」「チャーター便なので三姉妹で楽しんで来ます」と目を輝かせていた。また「沖縄便を復活してほしい」など要望する声も聞かれた。
 福島空港利用促進協議会では、第2便以降の利用も呼びかけている。
 18日と25日は阪急交通社仙台支店(℡0570ー02ー8989)、19日はエイチ・アイ・エス東北予約センター(℡050ー5808ー8400)、26日はTーLIFEパートナーズ郡山支店(℡024ー927ー1020)、27日は福島交通観光(℡024ー531ー8950)で申し込みを受け付けている。
 20日のツアーウェーブ取り扱い分は満席となった。