トラザメの生態にびっくり! 大東中でアクアマリンふくしま出前講座

子ども教育

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    トラザメに触れ生態を学ぶ生徒たち

 大東中のアクアマリンふくしま出前授業は19日、1年生43人、2年生43人が参加して同校体育館で開かれた。
 「きれいな海と生き物を守ろう」をテーマに、アクアマリン飼育展示部の城倉昴技師、学習企画営業部の猪腰考敏指導主事、小豆畑望指導主事の3人がアクアマリンだけで見られる生き物や、飼育員になるための資格などについて質問に答えながら説明した。
 施設で飼育しているトラザメ(3~4歳)16匹と卵を持ち込み、生徒たちは8班に分かれて水槽に入ったトラザメを観察した。トラ模様で体長は70~80㌢ほどあり、恐る恐る手で触り、エラなど身体の部位を確認した。「トラザメの表面はザラザラしているが、お腹はぷよぷよしている」と初めての感触に驚いていた。
 最後に深海水に沈んだプラスチックがどのようになるかを調べる実験も行われ、きれいな海と生き物を守ることの重要性を学んだ。