6月27日に3年ぶり落語会 桂幸丸・翔丸師弟、食事会も

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    牡丹園園遊会で出演した幸丸さん

 須賀川市(旧岩瀬村)出身の落語家桂幸丸さんと本市出身で来年の真打ち昇進が期待される桂翔丸さんの落語会は、6月27日午後7時からグランシア須賀川で開かれる。午後6時から食事会、7時から落語会を予定している。
 幸丸さんの落語会は今回で27回目。コロナ禍で3年ぶりの地元落語会にファンからも期待の声が聞かれる。
 幸丸さんは昭和29年須賀川市出身。昭和52年に日大文理学部国文学科卒業。大学2年時に桂米丸に入門し、昭和55年二ツ目昇進、平成2年に真打ちになる。福島の方言を交えた軽妙な語り口がユーモラスで、ふるさと福島ゆかりの偉人を題材にしたオリジナル落語シリーズをはじめ、古典落語も得意とする。今年の須賀川牡丹園園遊会にもゲスト出演した。
 桂翔丸さんは昭和55年須賀川市生まれ。平成21年に桂幸丸さんに入門、平成25年に二ツ目昇進。寄席のほかふるさと須賀川のイベントで落語を披露するなど地元でも人気が高い。
 ゲストに紙切りの林家喜之輔さんが出演。25歳の若手で、平成26年に林家今丸さんに入門。独特のおかしみのあるおしゃべりと巧みな技で客席を沸かせている。
 桂幸丸落語会の料金は食事会込みで1人5500円。チケットの申し込みは翔丸さんの父渡邉武さん(℡090―2025―1858)まで。