20日に須賀川市役所で献血 コロナ禍で血液確保が困難

医療

 須賀川市の献血事業は20日午前9時半から11時半までと午後1時から4時まで、市役所防災広場で新型コロナの感染防止策をとりながら実施する。
 来場者には検温や手指消毒などを行い、献血バス内も十分に換気する。また職員も健康チェックや衛生環境の保持などを徹底する。
 事業所での団体献血の計画変更や各種イベントの中止に伴い、輸血用血液の確保が厳しい状況が続いている。毎日約3000人の患者が輸血を必要としており、尊い命を救うため、400㍉㍑献血への協力を呼びかけている。
 協力者には日本赤十字社の記念品を贈るほか、市から市指定ゴミ袋や薬用泡ハンドソープなど選べる記念品をプレゼントする。
 なお例年は各団体の協力で食事の提供や記念品の贈呈、献血の協力呼びかけなども行っていたが、感染リスクを下げるため外部団体は参加しない。