須賀川・岩瀬地方の新型コロナ 6月は計253人が感染 減少傾向も感染防止の継続を

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 須賀川・岩瀬地方の新型コロナについて6月は須賀川市で171人(前月比502人減)、鏡石町で82人(同22人増)、計253人が新たに感染した(陽性判明日をベースに集計)。前月より495人減少したが、引き続き感染対策の実践が求められる。なお天栄村は新規感染0人を維持した。
 市町村別にみると、須賀川市は年齢別で10代が44人と最も多く、次いで10歳未満32人、30代31人、40代23人で、子どもと子育て世帯を中心に感染が続いた。そのほか20代15人、60代10人、50代7人、70代6人、80代3人。男女別は男性83人、女性88人だった。
 鏡石町は10代が30人で最も多く、次いで10歳未満18人、40代13人、30代12人で、須賀川と同様の傾向がみられた。そのほかは60代3人、50代と80代2人、20代と70代1人。男女別は男性33人、女性49人だった。
 県が発表したクラスターは須賀川市内の公立学校1施設で16人、児童施設延べ2施設で計12人、鏡石町の公立学校延べ2校で計13人が感染した。
 1日あたりの感染者数は20人未満で推移し、前月と比較して大幅に減少した。
 一方で新規感染者が0人だった日は1日もなく、引き続き基本的な対策の継続が必要となる。