8月21日にムシテックのサイエンスフェスタ どろ団子作りや科学実験など 企業・高校・団体が協力

イベント教育観光須賀川市

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 ムシテックワールドのサイエンスフェスタは8月21日午前10時から、須賀川・岩瀬地区の企業や高校の協力により、どろ団子や竹水てっぽう作り、高校生の科学実験やサイエンスショーなど様々な講座が楽しめる。福島県民の日関連行事のため、入館は無料。
 毎年夏休み終盤のイベントとして多くの団体が協力し、科学の喜びを体験する子どもたちで大にぎわいしている。
 企業コーナーで佐藤左官工業は「世界に一つだけのどろ団子」、鈴木造園は「竹水てっぽう」作りを教える。
 林精器製造は「ムシテックメダルにめっきをつけよう」、SUSはアルミ押し出し材によるからくり装置の組み立てなど楽しむ「アルミランド」で、各企業とも得意とする分野で子どもたちに作る喜び、科学的思考の楽しみを教える。
 高校生のコーナーでは、清陵情報高科学部が「シャボン玉で遊ぼう」で、割れにくいシャボン玉を手のひらに乗せたり、人が入れる巨大なサイズを作ったりする。
 岩瀬農業高科学部は「ペットボトルで船を作ろう」をテーマに、水上で動く船を作り競争などする。
 須賀川創英館高理科部は紙おむつや消臭剤など身近に使われる高吸水性樹脂の性質を紹介する「キラキラウオータービーズの秘密」で、お土産なども用意する。
 須賀川桐陽高理科部はサイエンスショーを行い、子どもたちを楽しませる予定。
 このほか国立磐梯青少年交流の家は「オリジナル缶バッジ作り」、コミュタン福島は「紫外線で色が変わるアクセサリーをつくろう!」をテーマとしたコーナーを設ける。
 各種体験に参加するため講座によっては当日配布する整理券が必要となるものもある。
 なお同館では「世界のカブトムシ・クワガタムシ展」を今月16日から8月21日まで実施し、サイエンスフェスタ当日も写真撮影コーナーを設ける。
 なお新型コロナ対策として手指消毒、マスク着用、体温測定などの徹底に協力を呼びかける。
 問い合わせは同館(℡ 0248-89-1120 )まで。