11月に最後の「ながぬま一周駅伝」 次年度以降は藤沼湖会場へ

イベントスポーツ須賀川市

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    今大会で最後の実施を確認した実行委員会

 「第61回ながぬま一周駅伝競走大会~さよなら!ながぬま一周駅伝」は11月13日、長沼地域一円全8区間(約20㌔)で開催し、8月初旬から9月14日まで参加チームを募集する。
 第2回実行委員会(吉田澄子委員長)が14日、長沼保健センターで開かれ、同大会は第61回大会を最後に終了し、来年度以降は藤沼湖自然公園を会場とした新規大会として検討するとした。
 ながぬま一周駅伝はコロナ禍などの影響もあったが、60回もの長きにわたり開催し、地域内の幹線道路をコースに毎年多くの地元住民や学生らが懸命のタスキリレーをしてきた。
 一方で地域内の交通事情変化などがあり、実行委員会で行政区や過去参加チームへのアンケート結果を基に、選手の安全確保などの課題について協議を重ね、第61回大会を最後に長い歴史に幕を下ろし、新規大会へ伝統を受け継ぐことにした。
 第61回大会は11月13日午前9時に江花字屋敷地内を出走し、長沼野球場駐車場まで全8区間20・14㌔でタスキリレーする。
 今大会はランナーの安全確保のため3区(市民サービスセンター前丁字路~志茂集落センター2・48㌔)と4区(志茂集落センター~橋本商店先3・32㌔)のコースを変更する。
 また警察からの指導により、これまで以上に安全確保の体制を整える必要があるため、主要交差点での交通指導員増員など各行政区への人員的協力を求めていく。
 開閉会式は長沼体育館で行い、大会終了後に抽選会を予定している。参加申し込みは9月14日まで受け付け、参加費は1チーム2000円。長沼保健センター内の長沼公民館(℡ 0248-67-2474 )まで申し込む。