思い出のジブリを描こう!「すかがわ みんなの美術館」 市内小中高校生の絵画募集

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 アニメージュとジブリ展ふくしま須賀川展開催記念絵画コンクール「すかがわ みんなの美術館」は9月1日から15日まで市内在住・通学の小中高生対象に、スタジオジブリ作品の好きなシーンやキャラクター、思い出に残る場面などを描いた作品を募集する。
 80年代に映画「風の谷のナウシカ」で鮮烈なデビューを飾り、今も世界的に絶大な人気を誇るスタジオジブリの原点をたどる同展に合わせて実施する。
 地元の子どもたちが描いた絵画を10月8日から22日までtetteに展示し、「アニメージュとジブリ展」を来場者とともに盛り上げ楽しむきっかけを提供する。
 応募作品は厳正な審査の上で、須賀川市長賞、福島民報社代表取締役社長賞など各賞を贈る。絵画展来場者の投票で選ぶ特別賞も用意する。
 作品は小学生・中学生・高校生の3部門で募集し、小中学生の部は八つ切りまたは四つ切画用紙に描いた水彩画・アクリル画。高校生の部は平面作品、1辺75㌢以内の油彩・水彩・アクリル画で、元となった作品のイメージやキャラクターを損ねない範囲での表現を求めている。
 コンクール対象となるジブリ長編作品は「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」など21作品。応募者全員に同展招待券を1枚プレゼントする。
 表彰式は最終22日にtetteで行う。
 アニメージュとジブリ展は78年の創刊から80年代に発行された同誌に焦点を当て、当時編集者であり、現在スタジオジブリの代表を務める鈴木敏夫プロデューサーが、のちのジブリにつながる高畑勲・宮崎駿両監督を見出し、映画作品に傾倒するまでの道のりを紹介する。
 市文化センター小ホールで9月17日から12月11日まで開催し、雑誌アニメージュとジブリに関する貴重な資料やセル画、立体造作、特撮アーカイブセンター収蔵の短編映画「巨神兵 東京に現わる」登場の巨神兵パペットなど約200点を展示する。
 前売り券は須賀川コミュニティプラザ、まちなか物産館flatto、ローソンチケット、うすい百貨店、岩瀬書店で販売している。
 コンクール対象作品は次の通り。
 風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、となりのトトロ、魔女の宅急便、おもひでぽろぽろ、紅の豚、海がきこえる、平成狸合戦ぽんぽこ、耳をすませば、もののけ姫、ホーホケキョとなりの山田くん、千と千尋の神隠し、猫の恩返し、ハウルの動く城、ゲド戦記、崖の上のポニョ、借りぐらしのアリエッティ、コクリコ坂から、風立ちぬ、かぐや姫の物語、思い出のマーニー