小中学生5人が全国大会出場 ソフトテニス・空手競技 橋本市長に目標など語る

スポーツ須賀川市

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    全国大会に臨む選手たち

 4月から5月にかけて行われた県大会で活躍し、全国大会に出場するソフトテニスの富塚涼雅君(阿武隈小6年)、大武姫菜さん・夢菜さん姉妹(西袋一小6年)、近内汐里さん(柏城小6年)、空手の佐藤翼君(仁井田中3年)の5人は21日、市役所で橋本克也市長に大会への目標などを語った。
 三春・船引ジュニアの富塚君と二本松ジュニアの大武姉妹は4月に福島市で行われた県小学生選手権大会一部ダブルスでそれぞれ優勝した。二本松ジュニアの近内さんは5月に富岡町で行われた同2次選考会ダブルスで準優勝した。
 富塚君は「ミスをなくし、大事なところでしっかりポイントを取りたい」、大武姫菜さんは「小学生の間に出られる全国大会も残り少ないので優勝を目指したい」、夢菜さんは「私にとって(小学生では)最後の全国なので、昨年の悔しい思いをバネに優勝したい」、近内さんは「全国は初めてだけど、ベスト16を目指したい」と目標を堂々と語った。
 郡山市の空手塾糸東塾に所属する佐藤君は5月の県選手権大会の2・3年男子形競技で優勝、組手競技で準優勝し、2種目で全国大会に挑む。「これまで以上の成績を残し、最高の試合にしたい」と力強く述べた。
 全国大会はソフトテニスが29日から31日まで秋田県大館市で、空手が鹿児島県薩摩川内市で8月27、28の両日に行われる。
 橋本市長は「県大会で素晴らしい成績を挙げたことをうれしく思う。全国で練習の成果を発揮し良い思い出が残せるよう応援している」とエールを送った。