9月17日「空の日」フェス ウルトラヒーローショーや簡易シミュレーターの飛行体験も

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    開催に向け意見を交わす実行委員会

 福島空港の「空の日」フェスティバルは9月17日午前10時から、恒例のウルトラヒーローショーや空港まるごとウオッチングのほか、簡易型フライトシミュレーターを使った飛行体験、小型飛行機の操縦席搭乗体験など、多彩な催しで3年ぶりのイベントを盛り上げる。
 多くの県民に空港に親しんでもらい、さらなる利活用につながるよう例年開催し、子どもや家族連れなどでにぎわいをみせてきた。
 新型コロナの影響で昨年まで2年間は中止したが、空港に対する県民の理解向上を図るため、県感染拡大防止のための基本対策に基づきながら、3年ぶりの実施を決めた。
 空港エプロン、国際線貨物施設、ターミナルビル、空港公園エアフロントエリアなど会場に、今年は新規8件、継続19件、計27件のイベントを企画している。
 新規事業はモニターや座席、操縦桿が一体となった簡易フライトシミュレーターの飛行体験、小型飛行機の搭乗体験、管制塔から見える景色パネル展など。
 また「空港公園まつり」として、一風変わった自転車に乗車できる「おもしろサイクル」、プラバン作り、ミニよさこいを予定している。
 またウルトラヒーローショーやヘリコプターの遊覧飛行、空港ターミナルビル探検ツアー、ANAトロッコドーリーツアー、バルーンパフォーマンス(マジカルバルルーンYesなど)、菊池章夫ショー、MANAMIコンサートなど恒例のイベントも継続する。
 「空の日」記念事業実行委員会は25日、空港ビルで開かれた。実行委員長の阿部弘明空港事務所長のあいさつに続き、開催に向けた実施要領やスケジュール、感染症対策などを話し合った。
 なお感染拡大に伴う中止の基準として①緊急事態宣言が政府から発出された場合②まん延防止等重点措置が県から要請された場合③空港の周辺及び近隣市町村の感染状況がそれらに相当すると実行委員長が認め、実行委員会で可否を決定した場合―いずれかに該当する場合は中止となる。